荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
さらに、人手不足が深刻化しているという課題もあり、玉名公共職業安定所管内の有効求人倍率や市内各高等学校への求人数は高い水準で推移しているものの、本市に居住する就業者の約半数は市外に通勤しているなど、ミスマッチが生じている可能性もあると、こんなふうに書かれております。雇用の確保、それから雇用の場の拡大ということから、企業誘致に取り組むべきだろうというふうに思います。
さらに、人手不足が深刻化しているという課題もあり、玉名公共職業安定所管内の有効求人倍率や市内各高等学校への求人数は高い水準で推移しているものの、本市に居住する就業者の約半数は市外に通勤しているなど、ミスマッチが生じている可能性もあると、こんなふうに書かれております。雇用の確保、それから雇用の場の拡大ということから、企業誘致に取り組むべきだろうというふうに思います。
本年4月、山口県阿武町において職員の事務処理ミスにより、新型コロナ給付金の誤給付が発生し、刑事事件まで発展しました。本市における業務上のミスについては、毎月市のホームページにて公表されており、直近1年において全体件数の半数余りが金銭の事務処理ミス、誤支給、誤請求、支給漏れなどであり、看過できないものとなっております。
最後に、本日地元紙でもありましたが、他都市のことはあまり言うことはないですけれども、その投票用紙が既に何かちょっとミスがあっているような記事もありました。なので、ぜひ本市としても今までの経緯、様々あっていますが、冒頭お話ししたとおり無事に終えることを願っておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田尻善裕 委員長 ほかに質疑ございませんか。
私、これも前、前回無人の車両が出てしまったというときに、人は当然ミスをするものと、ヒューマンエラーは必ずあるものだと認識をして、それに対する例えばフェイルセーフであったりフールプルーフと、要は完全な人のミスを防ぐ機械的対策を取るべきだということをお話させていただいておりました。
中でも皇族が両方とも参加されたということもありまして、何らかのミスがあっても大変なことになるんですけれども、そういったところにも配慮されて本当に御苦労されたと思います。
諸般の事情はあったにせよ、ミスはミスでありますので、私自身、人員体制の不足や業務の過多によって、事業進捗や後進の育成がうまくいっていないのではないかということで、総務局長に対して都市建設局としっかり話をしてほしいといったお願いをこれまでしてまいりました。今後どうなるか分かりませんが、改善が図られることを心底願っているところです。
警察庁の統計では、2020年に起こった75歳以上のドライバーによる車やバイクの死亡事故は346件あり、特にアクセルとブレーキの踏み間違い等の操作ミスが目立っています。 今回の改正点を簡単に御紹介すると、まず運転技能検査の実車試験の対象となる人は過去3年間で信号無視、逆走、速度オーバー、横断歩行者妨害等11種類の違反のうち、一つでも違反のあった75歳以上のドライバーです。
これが直接の要因ではないでしょうが、令和3年度については、通常ではちょっと考えられないようなミスが幾つか生じています。定員管理計画の凍結の説明を先日受けましたが、私が10年以上前にお願いして、増員をしたらどうかというようなことを言い続けて10年かかってやっとかと思っています。
│ 15│ │ │ │ 有害鳥獣駆除に関する体制区分 │ 16│ │ │ │ 有害鳥獣駆除に関する自治会等への協力依頼 │ 17│ │ │ │有害鳥獣捕獲の報償金の支払時期 │ 18│ │ │ │第49回衆議院議員総選挙について │ 19│ │ │ │ 投票用紙の交付ミス
◆伊藤和仁 委員 では、ちょっと関連いたしまして、この接種場所についてお尋ねをしたいと思いますが、今、この回答率が40.3%の段階、回答数が170という段階で、ファイザーのワクチンのみの接種希望が78.2%と一番多いような感じがいたしますが、ミスマッチのような感じもするんですが、ここの接種場所に関してはどのように考えていらっしゃいますか。
「選挙管理委員会事務局ではミスがないよう、トラブルがないよう、スムーズに選挙が行われるよう一生懸命努力されています。しかし、行政の携わる方々、あまりにも協力的でないように思いました。やはりどこか他人ごとのように捉えられているのではないでしょうか。皆さんの意識が変わらなければ、この問題の解決にはいつまでたっても至りません。」という、今度のやり取りとか感じても、そう思ったということだろうと思います。
例えば、内部統制制度に先駆けまして、事務処理ミスを公表しており、その事案も対象とすることでリスク選定と対応策の精度を高めているところでございます。 また、住民異動や児童扶養手当の現況届の入力業務にRPAを導入するなど、事務処理の適正化につながる取組を積極的に進めているところでございます。
また、振替休日を聞かず、選挙事務従事者になった者は、家庭や個人の勤務時間外の生活を調整したり、不適正処理やミスが発生しないよう細心の注意を払いながらも、十分な休憩も取れないまま、長時間の選挙事務を行ったようです。 先ほども言いましたが、この時間外の取り扱いが変わる前に通知すべきであり、まして振替となると、個人的な事情があると思いますので、前後の期間が必要かと思います。
詳細を確認すると、8月23日に北区龍田総合出張所にて住所変更を行いましたが、正しくは熊本市東区江津ですが、誤って熊本市東区秋津と、1文字漢字違いで入力ミスして登録されていました。担当室長へ経緯を確認すると、住所変更を行う際、ダブルチェック(2人で確認、二重チェック)をしていたにもかかわらず、入力、登録ミスをしていたとのことでした。
選挙結果は皆さん御存じのとおりと思いますが、がっかりしたのは選挙投票での交付ミスです。本市でも、前回の熊本県知事選挙に引き続きミスが発生したのは、とても残念で仕方ありません。多分皆さんも、何でまたと思われたのではないでしょうか。 そこで、3点お尋ねいたします。 今回の衆議院議員総選挙で、政令指定都市での交付ミスがどれぐらいあったのか教えてください。
…………………………………………………………( 17) 有害鳥獣捕獲の報償金の支払時期………………………………………( 18) 岩瀬農水局長答弁………………………………………………………………( 18) 島津哲也議員質問………………………………………………………………( 18) ・第49回衆議院議員総選挙について…………………………………………( 19) 投票用紙の交付ミス
次に、生活保護業務について、 一、ケースワーカーの業務量増大による保護費の支給ミスが懸念されることから、業務の適正実施に向け、人員の確保について改善を求めたい。 一、事務処理ミスによる生活保護費の過少支給については、遡及期間の5年を超える分についても支給すべきと考える。 旨、意見要望が述べられました。
私の確認ミスで御迷惑をおかけしております。大変申し訳ありませんでした。よろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 分科会長 それでは、これより教育委員会に関する議案の審査を行います。 まず、議第222号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎中元正人 教育政策課長 資料は、教−1、71ページをお願いいたします。
平成7年にということであるし、そもそも橋の老朽化の対応だったのが、こういう事故において、ミスにおいて、新しくまた橋を新設しないといけない、さらには復旧下水管をつけていかなければならないという。すみません、今、分からないかもしれないですけれども、大体費用的にはどのぐらい、概算でかかるんでしょうか。ちょっとお尋ねします。 ◎今村寿也 道路保全課長 費用について御説明申し上げます。
◎村上英昭 保護管理援護課長 すみません、事務処理ミスの件ですけれども、しばらくお待ちいただけますでしょうか。 ◆那須円 委員 では、また後でそれは教えてください。 最後1点です。